KS鉛スッテ, イカメタル, オモリグ, キーストン, ケンサキSP, ケンサキイカ, モンローエギ夜焚きチューン, 早福型 -

呼子吉栄丸さんにてイカメタル 

 呼子吉栄丸さんにてイカメタル 

 

佐賀県呼子 吉栄丸さんにお世話になり、今季初のイカメタルへと行って参りました。

吉栄丸さんのHPhttps://blog.goo.ne.jp/yoshieimaru253

まだシーズンも序盤で釣果もなかなか安定しない状況の中、鉛スッテ中心で挑んでみました。

 

パラシュート投下後、灯りを焚くまでおよそ1時間、その間、イカはべた底を漂っています。ということで鉛スッテで誘うのは底付近。べた底をじっくりと誘います。

シャクリはコンパクトに、タタキ等の誘い方も多用します。ヒットしたのは赤緑。あまり発光しないシルエットの濃いカラーでのヒット!日中に効くことが多いです。

最初は鉛スッテ単体で底付近を探っていましたが、どうも反応が悪く、ドロッパーとしてケンサキSPを追加しました。スッテを増やすというよりは、鉛スッテと浮きスッテでの動きの差で反応を見ます。

こちらはテスト中のモンローエギ夜焚きチューン(仮)でヒット!(2018年7月末発売予定)

浮きスッテとは違い、フォールで魅せます。エギの動きで必要なのはバランスの良さ、硬質発泡ウレタンなら浸水することなく、高浮力でべた底付近も綺麗なフォールを保ちます。

仕掛けは中オモリ式、俗にいうオモリグスタイルです。これで底付近もバッチリ攻めることが出来ます。

漁火に灯りがともります。夜焚きイカ釣りのスタート。ワクワクです。

点灯してすぐのうちはまだ底付近から徐々にタナを上げて誘います。丁寧にタナをきざみます。

一時間もすると灯りにベイトが寄ってきて、イカのタナも安定してきます。

この日は50mの水深で30m付近にベイトの帯。

その前後をじっくりと誘いますが、小型が多い印象。また、カナトフグも寄ってきているようでベイトの反応に反してイカは少しまとまりのない感じでした。

そんな時はスピニングタックルで広めにキャストして激しく誘いを入れ、イカを自分の足元まで寄せ集めます。イメージとしては、カナトフグは足元の一番明るい部分のベイトや小イカを船の影から狙っている感じなので、影響の少ない外側の薄明かりの中から誘いだすような感じです。

3方向くらいから寄せてきたら次はベイトタックルでゆっくりフォールで食わせます。この日はこのパターンがいいみたいで中型以上はこの釣り方での反応が良かったです。

フォール中に反応することも多いのでしっかりと集中し、反応があった場合はその周辺をじっくりと探ります。完全に底まで落として探るよりは効率もよくなるのでおすすめです。

また、同様にエサ巻きエギ早福型も中型以上に反応が良かったです。

まだまだシーズン始まったばかりの夜焚きイカ釣り。

胴付き仕掛けの同船者の平均は40~50杯ほど、イカメタルでの釣果は70杯でした。

今後北部九州ではお盆にかけて最盛期に向かいます。

是非、旬の夜焚きイカ釣りにチャレンジしてみてください。

 

written by HAYAKEN